石田吉明さんの生きた記録と現在

日時:2007年6月16日(土)11:00〜16:00,17日(日)10:00〜16:00
場所:法然院講堂 [1](京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30)
内容:石田吉明さんが遺した写真,AIDSメモリアルキルト
主催:メモリアル・キルト・ジャパン
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-9-23 長崎ビル403 Tel&Fax 06-6459-4098 http://mqj.jp/
協力:PLHNET(PLHNETでつくられたメモリアルキルトも同時展示)

石田吉明(1945-1995) 大阪HIV訴訟(薬害エイズ訴訟)二代目原告団長として國・製薬会社を相手に闘うが,和解を前に逝去する.
「ぼくにとって,生まれてこのかた血友病がすべてだった.血友病でなかった経験がないわけだから,他の人生とくらべようがない.たまたまイヌに生まれたとか,ネコに生まれたとかと同じことで,ぼくはたまたま血友病という体質を持った人間として生まれてきたに過ぎない.それ以外に全く何もない.これが僕の全世界だった.しかし,HIVはある日唐突に,そういう観念とは関係なくやってきた」(『石田吉明写真集』より抜粋).