平成23年度神戸市世界エイズデー記念シンポジウム『介護とエイズ』

 MQJもキルト展示で参加します。みなさん、ぜひご来場下さい。

○日時:平成23年11月26日(土) 13時30分~16時30分
○会場:神戸市立生田文化会館大ホール
    神戸市中央区中山手通6丁目1-40 TEL078-382-0861


○開催趣旨:
 介護施設、在宅介護事業所におけるHIV(ヒト免疫不全ウイルス、いわゆるエイズウイルス)陽性者の介護については、事業者にこの感染症への基本的な理解が十分に得られていないために、介護サーヒビスが必要となったときに、受け入れ先を見つけることが困難な場合があります。介護サービスでは、HIV感染者の血液、体液への濃厚接触は伴わないことから、他の利用者や介護サービスの従事者が感染することはなく、他の利用者と同様に介護サービスを受けることが可能です。このことから、事業者にHIVに対する理解が進めば、受け入が進むものと考えます。
 本シンポジウムでは、「介護とエイズ」について、現状と課題、そして感染予防策とその実践についても考察を深めます。一人ひとりの理解が進めば、障害の程度に関わらず、後遺症をもったHIV 陽性者も生活の質を落とすことなく日常生活ができることを知って頂いて、HIVとともに生きる社会づくりの一助にしたいと思います。
 また、 会場ではメモリアルキルトと啓発ポスター展示を行い、エイズへの関心を高めてもらいます。
○プログラム
◇特別講演:13:30
日本のエイズの現状 ヒューマンセクシャリティとHIV
宝塚大学看護学部准教授 日高 庸晴
◇エイズを学ぼう:14:30
BASE KOBE/兵庫医療大学 繁内 幸治
−休憩−
◇シンポジウム:15:10
神戸大学附属病院患者支援センター 都成 祥子
訪問介護事業所/ひょうごWAC管理者 齊藤 孝浩
訪問介護事業所/ヘルパーステーションいきいき管理者 湯淺 信江
神戸市保健所参事 白井 千香
○主催:神戸市、神戸市世界エイズデー実行委員会、エイズ予防サポートネット神戸
○後援:兵庫県、姫路市、尼崎市、西宮市、兵庫県社会福祉協議会、神戸市社会福祉協議会、兵庫県介護福祉士会、兵庫県社会福祉士会、兵庫県介護支援専門員協会、神戸市ケアマネージャー連絡会、神戸市医師会、神戸市歯科医師会、神戸市薬剤師会、兵庫県看護協会、兵庫県予防医 学協会、(公財)エイズ予防財団、神戸商工会議所、朝日新聞社、神戸新聞社、産経新聞神戸総局、日本経済新聞神戸支社、毎日新聞神戸支局、読売新聞神戸総局、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、FM MOOV、神戸YMCA、ワイズメンズクラブ西日本区六甲部(順不同)